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<ソニー仙台>V奪還目指す JFLあす開幕

開幕を控えて練習するソニー仙台の選手

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)が17日、開幕する。4年ぶりの王座奪還を目指すソニー仙台はユアテックスタジアム仙台(泉区)でマルヤス岡崎と対戦する。ホーム開幕は5年ぶり。就任2年目の本多監督は「攻守ともに主導権を握り、勝利を収めたい」と意気込む。
 今季は4バックへのシステム変更に取り組む。中盤と前線の配置は相手や起用選手によって柔軟に変えていく方針だ。
 昨季リーグ2位の67点を挙げた攻撃陣は健在だ。藤原は足技に優れ、鈴木はスピードと高さを両立させた万能型のFW。内野は球際に強く、攻撃の幅は広い。中盤は中心選手だったボランチの瀬田が引退。吉森、菅井の成長に期待したい。最終ラインは右サイドバックの荻原主将が統率する。
 2月下旬にはJクラブと練習試合を重ね、J1鹿島と1−3、J2大宮と0−4だった。本多監督は「格上の相手に対して対等に渡り合う場面を多くつくることができた。個々の力は伸びている」と手応えを語る。
 今季から大会方式が変わり、6年ぶりに1ステージ制となる。荻原主将は「12月まで続く長い戦いが始まる。先を見据えながらも目の前の試合に一戦必勝の構えで臨み、勝ち星を重ねたい」と話した。


2019年03月16日土曜日


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