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てくてく歩きアート見て 仙台中心部18ヵ所 子どもの作品展示

飾られた作品を楽しむ家族連れ=仙台市青葉区の東北電力グリーンプラザ

 街をミュージアムに見立て、街歩きしながら子どもたちの芸術作品に触れる「せんだいまち力ミュージアム VOL.10」が仙台市中心部で開かれている。実行委員会が主催し、今年で10回目。17日まで。
 会場はギャラリーや商店、飲食店など18カ所。絵画教室「ハート&アート空間ビーアイ」(青葉区)に通う子ども約50人の絵画や造形作品300点ほどが、分散して展示されている。
 会場の一つ東北電力グリーンプラザ(青葉区)には約100点が並ぶ。クラシック音楽を聴いて想像を膨らませた絵や、初挑戦という小学1年の油絵もある。
 画用紙をカメレオンの形に切り、赤く彩色した作品を出した岩井叶梛(かんな)さん(4)は「好きな夕焼け色にしたかった。オレンジ色も混ぜてうまくできた」と笑顔を見せた。
 実行委代表の関口怜子さん(73)は「子どもたちの作品を通し、街と人が出会って元気になればうれしい」と話す。展示会場の地図はグリーンプラザで手に入る。連絡先は実行委022(262)2969。


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2019年03月16日土曜日


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