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<三陸鉄道>リアス線記念列車応募に4000人 「これほどとは思わなかった」

 三陸鉄道リアス線開業に合わせて23日に運行される記念列車の乗車希望は、280人の定員に対して約4000人だったことが15日分かった。競争倍率14倍の「狭き門」を突破した当選者には既に、乗車券に代わる招待状を送った。
 記念列車はJRから移管される山田線釜石−宮古間(55.4キロ)で運行される。釜石発午前11時40分の一番列車は定員40人。ほかに定員80人の記念列車3本が運行される。運賃は無料。
 三鉄は2月1〜28日に乗車希望を募った。東北を中心に全国から申し込みがあったという。村上富男総務部長は「1000人ほどの応募を想定していたが、これほどとは思わなかった。リアス線への期待の大きさを感じる」と驚いている。
 リアス線は盛(大船渡市)−久慈間の163キロを結び、三セク運営鉄道では全国最長。通常の営業運行は24日に始まる。


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2019年03月16日土曜日


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