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<JRダイヤ改正>青函連携より早く、トンネル内160キロに高速化 新青森駅でイベント

新幹線の乗客を出迎える県や市などのご当地キャラクター

 JRのダイヤ改正で北海道新幹線の青函トンネル内が高速化されたことを記念し、JR東日本と青森県などは16日、新青森駅(青森市)で新幹線の乗客を出迎えるイベントを開催した。
 県や市などのご当地キャラクターをはじめ、青森鉄道少年団のメンバーや駅員ら計約40人が参加。新幹線コンコースに並び、ホームから改札口に向かう乗客一人一人に観光パンフレットと記念品のセットを手渡した。
 県が募集した北海道道南の縄文遺跡を巡る1泊2日の親子モニターツアーの出発式もあった。29人の参加者は駅長らに見送られ、新幹線に乗り込んだ。
 ツアーに参加した青森県南部町の教員杉沢千香子さん(41)は「所要時間が短縮され、函館に行きやすくなった。これからも北海道新幹線を利用したい」と話した。
 北海道新幹線は同日から、青函トンネル内の走行速度が全列車で140キロから160キロに高速化。最大4分短縮され、新青森−新函館北斗間は最速57分となった。


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2019年03月17日日曜日


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