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桜植樹、公園に彩り 老人クラブ設立40年記念 岩沼

ソメイヨシノを植える長寿会のメンバーら

 宮城県岩沼市の朝日二丁目公園で15日、市から公園管理を委託されている老人クラブ「朝日長寿会」の設立40年を記念した桜の植樹活動があった。公園管理は高齢化などで担い手不足が懸念されており、委託先にやりがいを感じてもらおうと市が会の植樹申請を許可した。
 会のメンバーら約15人が参加。公園南側の2カ所にそれぞれ深さ約70センチの穴を掘り、腐葉土などを混ぜて高さ約2メートルのソメイヨシノ2本を植えた。会設立40年記念の表示板も設置した。
 出川富男会長は「公園の利用者に成長を見守ってもらい、桜が咲いたら地域のみんなで花見をしたい」と話した。
 市は約80カ所に公園を整備し、管理を町内会や老人クラブなどに委託。各団体は夏場の除草、備品の点検などを担っている。


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2019年03月19日火曜日


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