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<参院選岩手>3野党統一候補の横沢氏、正式に出馬表明「弱者に優しい社会を」

政策協定に署名する横沢氏(左から2人目)と共産、自由、社民の県組織幹部

 今夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で、共産、自由、社民の野党3党が統一候補として推す元パラリンピック選手横沢高徳氏(47)は17日、盛岡市内で記者会見し、立候補の意思を正式に表明した。無所属で立候補する。
 横沢氏は「車いす生活になって行動範囲は狭くなったが、社会を見る視野は広がった。弱者に優しい社会はみんなに優しい社会。その実現に向けて一生懸命頑張りたい」と述べた。
 横沢氏は岩手県矢巾町出身。モトクロスオートバイの国際A級ライダーだった1997年、練習中の事故で脊椎を損傷。2010年のバンクーバー冬季パラリンピックにアルペンスキー日本代表として出場した。
 現在はスポーツ福祉コメンテーターとして競技解説や講演活動に携わっている。
 岩手選挙区には自民党公認の現職平野達男氏(64)も4選を目指して立候補する。


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2019年03月18日月曜日


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