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名球会の技術間近で 福島で野球教室、東尾さんと和田さんが指導

子どもに打撃指導する東尾さん(左)と和田さん

 開幕まで500日を切った東京五輪を盛り上げようと、大会組織委員会と東京都は17日、野球・ソフトボール競技が実施される福島市で、プロ野球名球会の東尾修さん(68)と和田一浩さん(46)による野球教室を開いた。
 同市荒井のふくしま自治研修センターグラウンドであった教室には、市内などの少年野球6チームに所属する53人が参加した。
 東尾さんと和田さんは野球の基本動作を身ぶり手ぶりを交えて指導。キャッチボールでは東尾さんが「相手をよく見て投げて」と呼び掛け、打撃練習では和田さんが「空振りしてもいいから思い切って振ることが大事だ」と強調した。
 五輪競技が市内で実施されることに触れた東尾さんは「五輪を間近で見られるのは一生に一度あるかどうかの貴重な体験。大人になってもずっと記憶に残るはずだ」と話した。
 同市野田小5年の小松真碩君(11)は「一つ一つのプレーを意識して取り組むことの大切さを学んだ」と語った。教室は五輪をPRするキャラバンバスの運行に合わせて開かれた。バスは宮城、岩手も巡り、サッカーとラグビーの交流イベントを行う。


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2019年03月18日月曜日


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