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<蔵王エコーライン>雪煙舞い上げ 春への道開く 宮城側の除雪始まる

雪煙を上げて進む除雪車=18日午前8時40分ごろ

 冬季閉鎖中の蔵王エコーライン(宮城県蔵王町−上山市、全長26キロ)で18日、宮城側の除雪が始まった。今年は例年より積雪が少なく、予定する4月26日の開通に向け、作業を進める。
 除雪する区間は、蔵王町のみやぎ蔵王すみかわスノーパーク入り口から県境までの8.9キロ。初日は快晴の下、県から受託した業者がロータリー除雪車やブルドーザーなど5台で雪に覆われた道を徐々に開いた。
 最大積雪は標高約1500メートルの縞(しま)の沢地区で、昨年より約1メートル低い6.6メートル(8日現在)。現場の担当者は「積雪は例年より1割ほど少ない印象。気温は高めで、雪解けも進んでいる」と話した。1日平均300メートルのペースで除雪し、4月20日に終える予定。


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2019年03月19日火曜日


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