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<クールジャパン>宮城農高に優秀賞 島田飴まつりを題材に体験型旅行提案

「島田飴まつり」を題材にした外国人誘客策を発表した祭城さん(左)と宗形さん

 クールジャパン戦略を推進する内閣府などでつくる官民連携組織のクールジャパン官民連携プラットフォームが主催する「クールジャパン高校生ストーリーコンテスト」の最終審査が18日、東京都内であり、宮城農高の生徒が優秀賞に選ばれた。
 宮城農高3年の祭城武さん(18)と2年の宗形未海さん(17)の2人が発表した。2人は大和町に伝わる伝統の縁結び行事「島田飴(あめ)まつり」を題材とし、着物に強い興味を持つ外国人の女性観光客をターゲットにした体験型の旅行商品を提案した。
 まつりで行われる花嫁行列や神前婚の体験を通じ「日本独自の文化を楽しんでもらうとともに、過疎化が進む地域で海外から人を呼び込むことで、伝統文化を継承したい」と強調した。
 コンテストには全国から61作品の応募があり、3作品が最終審査に進んだ。最優秀賞には、大阪市の鶴見商高が選ばれた。


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2019年03月19日火曜日


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