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<仙台市立小卒業式>思い出抱え、期待を胸に羽ばたく

感謝の気持ちを込めて保護者に花束を贈る卒業生=19日午前10時10分ごろ、仙台市泉区の高森東小

 仙台市立のほとんどの小学校で19日、卒業式があり、子どもたちは6年間の思い出と中学校生活への期待を胸に学びやを巣立った。
 泉区の高森東小(児童351人)では65人が卒業し、ステージ上で「世界で活躍できるサッカー選手になりたい」「弁護士になり、冤罪(えんざい)のない日本をつくりたい」などと将来の夢を披露した。卒業証書を一人一人受け取って壇上から下りると、照れながら保護者に感謝の花束を渡した。
 船山雅和校長は「つらいことや悩むことがあったときは『ピンチはチャンス』という言葉を思い出してほしい」と式辞を述べた。
 卒業生全員で小学校生活を振り返り「みんなで築き上げた友情を大切にしていく」と声を合わせ、合唱を披露した。たくましく成長した子どもたちの姿に、涙ぐむ保護者もいた。
 仙台市内の小学校120校のうち19日は106校で卒業式があった。10校は15日に行った。20日には4校で予定している。


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2019年03月19日火曜日


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