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<仙台市>いじめ防止策、局長級含め会議設置へ

 郡和子仙台市長は19日の定例記者会見で、いじめ防止対策を推進するため、全庁の局長級職員による会議を設ける考えを明らかにした。12日閉会の市議会2月定例会で、全庁一丸となった施策の展開などを強く求めるいじめ防止条例の付帯決議案が可決されたことを受けた。
 郡市長は「全庁で取り組みを進めるため、今までは次長級に議論してもらっていたが、局長級を含めた会議を持ちたい」と述べた。条例を説明するため、4月の合同校長会に出席する。
 市ガス事業の民営化に関し、新年度にも事業継承者の公募再開に踏み切る方針を示した理由について、郡市長は「機を逃してはいけない。他の自治体の様子を見た上で『遅れてはならない。仙台こそポテンシャルが高いものを持っている』と判断した」と強調した。


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2019年03月20日水曜日


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