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児童の個人情報教室に置き忘れる 白石の小学校

 宮城県白石市の小学校で担任教諭が学級の個人情報資料を教室に置き忘れ、複数の児童の目に触れたと20日、市教委が発表した。現時点で外部への持ち出しやインターネットへの情報流出などはないという。
 市教委によると、本年度の学級編成の参考資料で児童38人の生年月日や性格、父母の氏名、公的援助の有無といった家庭の状況などが個別に記載されていた。
 13日夕に教員4人が資料を持ち寄って新年度の学級編成作業をした際、30代の男性教諭が回収を失念。翌14日朝に登校した児童26人が資料を読んだ。
 不安を抱くなどした児童14人にカウンセリングを実施。臨時保護者会や戸別訪問で説明と謝罪を行った。市教委は全市立学校に個人情報の徹底管理や漏えい防止対策の順守を求めた。


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2019年03月21日木曜日


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