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十割そばで大河原に活力 企業関係者が団体を結成

そば達人で作ったそばを味わう桜井会長(左から2人目)ら

 宮城県大河原町の企業関係者らが19日、そばを通じて地域活性化を目指す「おおがわら十割そばの会」を結成した。町内の製麺機製造・販売「日本蕎麦(そば)街道」が発売した十割そば用の製麺機「そば達人」を活用する。

 町内の飲食店で会合があり、14人が参加。同町のコンクリート製品会社社長桜井淳一さん(62)が会長に就き「そば達人で作ったそばは山形や長野にも負けないおいしさ。町内に人を呼び込む仕掛けを考えたい」と語った。
 参加者は実際にそばをすすりながら、今後の活動方針を話し合った。「大河原で有名な桜や梅、ユズと絡めてはどうか」「町内産の野菜と合わせるのもいい」などの意見が出た。
 会の事務局によると、町内の飲食店4店がそば達人で作ったそばの提供を近く始める予定。会は町内の飲食店に製麺機の活用を呼び掛けたり、イベントでそばを販売したりするという。


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2019年03月22日金曜日


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