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<東京五輪まで500日>利府で子どもサッカー教室 被災3県キャラバン

パスの練習をする子どもら

 2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げようと、元日本代表によるサッカー教室が21日、宮城県利府町の県総合運動公園(グランディ21)であった。同町などのサッカーチームに所属する子ども65人が参加し、技術を学んだ。
 大会組織委員会と東京都が主催。サッカー解説者の金田喜稔さん(61)とアテネ五輪出場の小林弥生さん(37)を講師に招いた。
 2人はボールを使ったパス回しなどを実演。金田さんは「自分の得意なボールポジションを見つけることが上達につながる。日々考えながら練習して」と呼び掛けた。
 同町菅谷台小6年の内海遼太君(12)は「頭を使ってプレーすることが大切だと分かった」と話した。
 サッカー教室は大会開幕まで500日を切ったことを踏まえ、東日本大震災の被災3県をキャラバンバスで巡回する取り組みの一環として実施した。
 約700点の公式グッズを扱う東京2020オフィシャルショップ仙台店が21日、仙台市青葉区のソフマップ仙台駅前店にオープンした。20年9月30日まで営業する。


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2019年03月22日金曜日


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