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憩いの場「シェア畑」提供 大崎・松山に貸農園オープン

オープンした貸農園「おひさま農園」と角田さん

 宮城県大崎市松山千石に、貸農園「おひさま農園」がオープンした。自由に野菜作りができるシェア畑で、利用を呼び掛けている。
 耕地面積約380平方メートル。1区画約20平方メートルで10区画分を整備した。農機具は利用者に無料で貸し出す。車いすでも出入りできるよう、農園入り口の幅を1.5メートル確保した。
 牛舎を改築した休憩小屋に水洗トイレを設置。パソコンも備え、インターネット環境も整備する予定。
 運営責任者は、畑の所有者で元県職員の角田(つのだ)秀徳さん(64)。退職後、農家だった両親が所有していた休耕地を利活用しようと、2年かけて農園を整備した。
 角田さんは「家族連れで野菜作りを楽しんでほしい。松山地域の憩いの場になればいい」と話す。10日に開園式があり、地域住民ら約60人が参加した。
 利用料は年齢や団体、個人などに応じて1カ月300〜500円。連絡先は角田さん090(2980)0435。


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2019年03月22日金曜日


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