宮城のニュース

患者と住民が交流 登米の病院でひな祭りコンサート

ギターと大正琴を演奏する住民ボランティア

 登米市東和町の市米谷病院で20日、ふれあいひな祭りコンサートが開かれ、患者や住民、職員ら約50人が参加した。
 住民ボランティアのジージ秋山さんらによるギターと大正琴の演奏、病院の女性職員によるフラダンス、若泉流貴智栄会(同市南方町)会員による日本舞踊などが披露された。
 「春の小川」や「ひなまつり」など春らしい楽曲が院内に響いた。職員によるギター伴奏で「上を向いて歩こう」などを合唱。参加者は手拍子を取りながら口ずさんだ。
 コンサートは2012年から年2回行われている。同病院は2月に新しい建物に生まれ変わった。千葉正典院長(60)は「地域密着型の病院で患者や住民との触れ合いを大切にしている。今後も催しを定期的に開くので多くの人に来てもらいたい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2019年03月23日土曜日


先頭に戻る