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スペイン在住のピアニストが思い出の教会で演奏 大崎

思い出の場所でピアノを弾く鈴木さん

 スペイン・バルセロナ在住のピアニスト鈴木羊子さんが17日、大崎市の陸前古川教会でピアノリサイタルを開いた。かつて過ごした思い出の場所で、約100人の聴衆を前にたおやかな調べを響かせた。
 バルセロナにあるサグラダ・ファミリア教会の奏楽者を務める鈴木さんは、幼少期を父が牧師を務めた同教会で過ごした。幼い頃から聖歌隊の伴奏などもしていたという。
 鈴木さんは、サグラダ・ファミリア教会の建築に携わった建築家ガウディにささげるオリジナル曲「光の泉」などを披露。教会内に降りそそぐ光を思わせるフレーズもあり、聴衆は遠く離れたバルセロナの教会に思いをはせた。


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2019年03月23日土曜日


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