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<なでしこL・マイナビ仙台>開幕戦0−1で敗れ黒星発進

 21日に開幕して全10チームによる5試合が行われた。昨季8位のマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は相模原市の相模原ギオンスタジアムで昨季3位のノジマステラ神奈川相模原と対戦し、0−1で敗れて黒星発進となった。
 史上初の5連覇を狙う日テレは昨季6位の千葉に3−1で快勝。昨季2位のINAC神戸は昨季9位の日体大フィールズ横浜を2−1で下した。昨季4位の浦和は昨季7位の長野を2−1で、昨季5位の新潟は2部から復帰した伊賀を1−0でそれぞれ破った。
 仙台は第2節の24日、仙台市のユアスタ仙台でINAC神戸とのホーム初戦に臨む。

◎CKで先制許す

ノジマステラ神奈川相模原(3) 1/1―0/0 マイナビ仙台(0)
                  0―0
▽得点者【神】中野
▽観衆 1433人

 仙台が零封負けした。前半14分、神奈川相模原の中野に右CKを直接決められ、これが決勝点となった。後半はボールをつないで反撃に出たが、ラストパスやシュートの精度を欠いた。守りを固めた相手を崩し切れず、白木、宮本の投入も実らなかった。

<2年目の武田、初先発>

 仙台の19歳、武田が2年目で初先発を飾った。開幕戦で2トップの一角という重責を担い、強風に苦しみながらシュート3本を放つなど奮闘。「シュートの好機をつくることができたのはFWとして大きかったと思う。練習で精度を上げていきたい」とまずまずの表情だった。
 宮城・明成高ではFWで活躍したが、仙台での登録はMF。加入した昨季はドリブルのスピードを買われ、サイドハーフで途中出場していた。「自分はFWで点を取りたい思いがすごくある」ときっぱり。収穫と課題を糧に初ゴールを目指す。


<諦めずに戦った/仙台・辛島啓珠監督の話>

 後半に押し込んだ中で1点を取ることができれば良かったが、選手たちは諦めずハードワークしてくれた。最後の場面でのプレーの質を上げれば、相手に脅威を与えられると思う。


2019年03月22日金曜日


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