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ブドウ「つるたスチューベン」、山形県の山菜「小笹うるい」をGIに 農水省保護制度の対象に追加

小笹うるい(農水省提供)

 農林水産省は20日、地域独自の農林水産物や食品のブランドを守る地理的表示(GI)保護制度の対象に、青森県のブドウ「つるたスチューベン」、山形県の山菜「小笹(おざさ)うるい」、熊本県の「菊池水田ごぼう」の3品目を追加したと発表した。
 つるたスチューベンは糖度が高く貯蔵性も良いことで知られる。小笹うるいは生産地の蔵王連峰の中山間地が栽培に適しており、食味の良さが特徴。菊池水田ごぼうは出荷期間が長く、品質や数量が安定しているとして評価が高いという。
 GIに登録されると、専用のマークを付けられるなどブランドを守りやすくなる。今回の品目追加でGIは76品目になった。


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2019年03月22日金曜日


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