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<入試のツボ>学習計画作り着手を

◎高校受験・春休み(3)1、2年生へ

 新年度が間もなく始まる。1、2年生は新学年に進級して部活や学校行事などで今まで以上に忙しい毎日を送ることになるだろう。
 そうした中で定期テスト、実力テスト、外部模試などが順次実施される。受験を控えた新3年生は月に2、3回はある。一つ一つをしっかり復習し、結果を積み重ねることが大事だ。苦手科目の克服や総復習はなるべく早く取り組もう。
 学年の最初でつまずくと遅れを取り戻すのは難しい。まずは新年度最初のテストで結果を出せるよう1カ月前から計画を立て学習すること。
 新3年生は入試まで残り1年を切った。早速、志望校選びや勉強計画作りに着手しよう。
 公立高入試制度は2020年度から大きく変更される。これまで前期と後期に分かれていた試験が、新制度は1回のみとなる。ほかにも多くの変更点があり、学校や塾から内容を聞いてしっかり理解してほしい。
 高校受験は戦略の立て方次第で合格の可能性が大きく広がる。やみくもに勉強に時間をかけるのは意味がない。「自分自身にとって一番いい方法」を身に付けるため、効果的な学習法や学習計画について家族や学校・塾の先生、友人に相談すると良いだろう。
 部活や毎月のテストで忙しいのは皆同じ。その環境下でライバルとの差をどう縮め、どう広げるかが攻略のポイントになる。
 来年、再来年のこの時期、志望校に合格して新たなスタートに向けて準備する自分自身の姿をイメージし、日々を大切に過ごしてほしい。(家庭教師のトライ・阿部正純教育プランナー)


2019年03月23日土曜日


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