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女川町の復興計画完了で、あす最後の復幸祭

 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町の中心部で24日、「復幸祭2019〜復興の向こう側へ」(実行委員会主催)が開かれる。8年続いた祭りは町の復興計画期間の終了に合わせ、今回で幕を下ろす。
 町内外の飲食店が女川の食材を使った料理を販売するほか、せっけん作りなどの体験コーナーを設置。人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」のディレクターらのトークショー、地元団体による太鼓演奏などのステージがある。祭りは午前9時半〜午後4時。
 23日には津波避難の教訓を後世に伝えようと13年に始まったイベント「津波伝承 女川復幸男」を開催。町に津波が到達したとされる午後3時32分にJR女川駅近くをスタートし、高台の白山神社を目指し424メートルを駆け上がる。定員300人。詳細は公式サイト(http://onagawa-fes.info)で。


2019年03月23日土曜日


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