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青森県のタクシー運賃値上げ、7月以降

 東北運輸局は22日、青森県のタクシー運賃について改定が必要との審査結果を発表した。手続きを経て7月下旬以降に新運賃が公表される。県内での運賃引き上げは消費税増税分の転嫁を除くと11年ぶり。
 2月20日の受付期間までに県内のおよそ半数の57事業者が運賃改定申請を提出した。申請事業者の車両は1883台で、車両数ベースの申請率は77.0%。
 保有台数5台以下や、経営規模に大きな変化があった事業者などを除いて運輸局が審査し、2017年度収支の合計が赤字のため改定が必要と判断した。
 事業者から申請された運賃は小型車と中型車を統合し「普通車」区分とし、初乗りが1.0〜1.5キロで500〜700円(小型車の現行上限660円)、加算運賃は248〜339メートルごとに90〜100円(同339メートルごとに90円)。


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2019年03月23日土曜日


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