岩手のニュース

三鉄リアス線、きょう開業 宮古で新駅名標お披露目

JR宮古駅舎に掲げられた新たな駅名標の除幕式

 第三セクター三陸鉄道(宮古市)のリアス線が23日開業する。現行の三鉄宮古駅は22日で閉鎖となり、JR宮古駅に新たな駅名標が取り付けられた。乗車券販売など23日以降のJRの業務は、三鉄が引き継ぐ。
 駅名標は縦60センチ、横2メートル。「宮古駅」の表記の左右に三鉄とJRのロゴマークを配した。宮古駅にはリアス線とJR山田線が乗り入れる。
 除幕式で三上政勝JR宮古駅長は「安全第一を心掛け、鉄道員魂を引き継いでほしい」とあいさつ。赤沼嘉典三鉄宮古駅長は「国鉄時代からの宮古駅の歴史を受け止め、駅員一丸で頑張る」と意気込んだ。
 リアス線は岩手県沿岸の盛(大船渡市)−久慈間を南北に結び、163キロの総営業距離は全国の三セク運営鉄道で最長となる。


関連ページ: 岩手 経済

2019年03月23日土曜日


先頭に戻る