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<教職員人事>仙台市教委、372人を新規採用

 仙台市教委の異動総数は前年度比208人増の1490人となった。小中学校の校長は37人が新たに任命され、36人が転任する。小中学校の退職は校長が39人。管理職や一般教諭ら全体では221人となった。
 教員採用選考の市単独実施2年目となり、前年度を168人上回る372人を採用したため、異動規模が膨らんだ。次期学習指導要領が2020年度に小学校、21年度に中学校で全面実施されるのを見据え、教育局の教育指導課に3人、高校教育課に1人の教員出身の職員を増員。各校への支援態勢を強化する。
 小学校長は、原町に春日文隆教育局学びの連携推進室長、台原に佐藤由美吉成校長が就任。泉松陵は早坂順子東二番丁教頭、鶴谷は鳩原淳子教育局教育指導課主任指導主事をそれぞれ起用する。
 中学校長は、五橋に佐藤正幸教育局次長、4月開校の錦ケ丘に佐藤淳一学校教育部参事が就き、富沢は土田茂教育センター所長が回る。上杉山は数本芳行広瀬校長、六郷は五十嵐秀樹仙台青陵中等教育学校教頭を充てる。高校では、仙台の町田尚彦教頭が校長に昇格。仙台工は丹野高雄白石工校長、仙台商は長谷川律男一迫商校長が着任する。
 市教委では、教育局次長に本木一昭教育人事部参事が就く。教育人事部参事に鎌田康彦教職員課長、学校教育部参事に高橋恭一教育相談課長が昇任する。


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2019年03月24日日曜日


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