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<宮城県>職員名札20年ぶり一新 ストラップ採用、名前見やすく

20年ぶりに新しくなる県職員の名札

 宮城県は職員の名札を4月1日、20年ぶりに一新する。胸ポケットにクリップか安全ピンで取り付ける現行タイプから、ストラップで胸元に下げる方式に切り替える。名札の大きさは約4倍となり、氏名が見やすくなる。
 県立学校や県警を除き、特別職や一般職員計約7300人が同じデザイン。両面に氏名と「宮城県」の文字が印字されたプラスチック製の名札(縦5.4センチ、横8.6センチ)をビニールケースに収め、青色のストラップで首に掛ける。
 主に胸ポケットに取り付ける現行のプラスチック製の名札(縦2.0センチ、横5.5センチ)は1999年度に導入された。管理職は2006年度から県産材の名札を使っている。
 女性を中心に、胸ポケットのない服に安全ピンで付けると「布地に穴が開いてしまう」との悩みが寄せられたことから、服装に左右されないストラップ方式を採用した。県行政管理室の担当者は「使い勝手が良く、見えやすい名札で県民サービスの向上につなげたい」と話す。


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2019年03月25日月曜日


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