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商店街の表情生き生き表現 白石高写真部が作品展

高校生の視点で中心商店街の店や人を捉えた写真展

 白石市中心部の商店街を高校生が訪ね、店主や店の様子を記録した写真展が同市中町の寿丸屋敷で開かれている。27日まで。
 白石高写真部の1、2年生約20人が中町通りと駅前通りなどの計35店の協力を得て撮影。柔らかな表情で対応する店主や従業員、菓子類や時計など店を象徴する商品を写した。
 交流のきっかけとした質問への回答も紹介。仕事で困ったこととして、シャッターの閉まった店が目立ち、客が減っている窮状を訴える声もあった。良かったことは「お客さんに喜んでもらえる」「さまざまな出会いがある」などだった。
 部長の2年秋山美桜さん(17)は「多様な店があり、現状も知ることができた。どうすれば商店街を盛り上げられるのか考えるきっかけにしたい」と話した。
 午前10時〜午後4時(最終日は午後3時)。入場無料。連絡先は白石まちづくり会社0224(25)6054。


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2019年03月26日火曜日


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