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<楽天>「辰己、オコエが収穫」平石監督、オープン戦を総括

 東北楽天の平石監督は7勝4敗3分けの3位となったオープン戦を踏まえ、収穫と課題などを語った。

 −オープン戦を戦い終えての収穫は。
 「野手は若手の辰己、オコエがいいものを出してくれた。投手も石橋がいい内容を見せてくれた。戦力の底上げができてきている」

 −投手陣では則本昂が離脱した。
 「則本昂は誤算。先発陣の悩みは尽きない。チームにとっては痛いが、投手だけでなく野手も含めて何とか全員でカバーしたい」
 「今年は中継ぎを頼りにしようと思う。ただ開幕から誰かに負担が偏るのでは1年は持たない。いつもより中継ぎ投手の枠を増やす対応をしたい」

 −開幕の先発オーダーは。
 「9割くらいは決まっている。4番に入れている島内は試合に出続けられるし勝負強さがある。4番はホームランバッターがいいという考えもあるが、つなぐことができて、先頭打者の場合はゲームメークができる4番もありだと思う」

 −外野の1枠を巡って辰己とオコエが争っている。
 「2人ともいい。起用については相手投手や本人の状態などを見て判断することになる」

 −29日の開幕戦に向けての意気込みを。
 「シーズンが始まるといろいろなことが起きる。どんな時でも前を向いて戦う集団として熱くプレーしていきたい」


2019年03月25日月曜日


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