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改元「システム改修問題ない」 宮城知事、見通し示す

 村井嘉浩知事は25日の定例記者会見で、5月1日の改元に伴う宮城県の情報システムの改修について、必要な作業は4月末までに完了し、「現段階では大きな問題は生じない」との見通しを示した。
 県庁内には職員が業務用として使用する情報システムが約200ある。出入力に元号を使っているシステムは約100で、改修費用は約8400万円。そのうち、改元までに改修が必要な約60は4月末までに作業が終わる見込み。
 外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法の施行に関して、村井知事は「外国から来た人を教育する環境が非常に重要。東北では宮城が先んじて働きやすい環境にしたい。これから具体的に詰めていく」と述べ、日本語などの学習環境整備に力を入れる考えを強調した。
 東松島市柳の目西地区の災害公営住宅が24日、入居者に引き渡され、他の被災県に先駆けて県内全ての災害公営住宅の整備を終えたことについて、「船頭を首長1人にし、国や県が全面的にバックアップする形にしたことが大きい。批判はあったが結果としてはうまくいった」と話した。


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2019年03月26日火曜日


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