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日台の絆 南三陸に 政府観光局「レゴ」作品寄贈

贈られたレゴ作品の感触を確かめる佐藤町長(左から3人目)

 日本政府観光局は24日、東日本大震災の支援をきっかけに台湾と交流を深める南三陸町に、台湾・台北市で昨年12月にあった東北のPRイベントで制作されたブロック玩具「レゴ」の作品を贈った。
 「希望の芽」と名付けられた作品は高さ約120センチ。日本と台湾の絆の象徴として、レゴ社公認作家で台湾出身の黄彦智さんが約5万個のブロックで作り上げた。
 展示場所となる同町の南三陸病院で除幕式があり、日本政府観光局市場横断プロモーション部の広瀬正彦次長が「交流のシンボルとして両国の人に見てもらいたい」とあいさつした。
 作品は2月から仙台空港やJR仙台駅で展示され、南三陸町が寄贈先に選ばれた。
 佐藤仁町長は「南三陸病院の再建支援を機に台湾との交流が広がっている。作品を頂き感謝している」と述べた。


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2019年03月26日火曜日


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