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<影法師>政治の中心地から反原発歌う 長井のフォークグループが永田町で4月イベント

 東京電力福島第1原発事故の影響に苦しむ福島県の現状を伝え、反原発を訴えようと、長井市の4人組フォークグループ「影法師」が4月1日、東京都の参院議員会館で「影法師in永田町」を開く。
 政治の中心地から「自民1強」の現状に異議を唱え、東日本大震災と原発事故の風化に警鐘を鳴らす。
 反戦歌を基調に地方からメッセージソングの発信を続ける影法師は今年結成45年目。イベントでは原発事故をテーマにしたオリジナル曲「花は咲けども」や、安倍晋三首相の政治手法を批判する新曲「ア○の永田町」など計10曲程度を披露する。
 「永田の町で流行(はや)るもの 詭弁(きべん)強弁はぐらかし 問答無用の強行採決」。新曲の歌詞は、1強政治の中で機能不全に陥った国会の現状も厳しく告発する。
 このほか福島県飯舘村で酪農を断念した農業長谷川健一さんが古里の現状を報告。評論家佐高信さんが政治状況を解説する。
 当日はエープリルフールだが、影法師は「うそ偽りの政治にはっきりと物申す」と意気込む。午後2時から。入場無料。連絡先は遠藤孝太郎さん090(3124)3386。


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2019年03月26日火曜日


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