宮城のニュース

<気仙沼・防潮堤ミス>市、事業者処分へ 指名停止など検討

 宮城県気仙沼市内湾地区の防潮堤高が誤って施工された問題で、県が施工業者や設計業者など6事業者を3カ月間の指名停止処分とした結果を受け、菅原茂市長は26日の定例記者会見で「市としても何らかの対応をする可能性が高い」と述べ、市も該当業者に指名停止などの処分をする考えを明らかにした。
 4月上旬にある指名業者の資格審査委員会で決まる。菅原市長は「これまでの事例では、処分は県と同様かそれより軽くなるのではないだろうか」と述べた。
 県が処分した業者には、東日本大震災の復興工事を多く請け負ってきた小野良組(気仙沼市)が含まれており、菅原市長は「復興を進める上では影響がある」と指摘した。


2019年03月27日水曜日


先頭に戻る