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春吹き飛ぶ? 宮城県内強風、鉄道乱れ

強風で乱れる髪を気にしながら歩く高校生ら=27日午前9時45分ごろ、仙台市青葉区のJR仙台駅前

 宮城県内は27日、西高東低の気圧配置となった影響で西よりの風が強まり、JR在来線は遅れや運休が相次いだ。
 仙台管区気象台によると、午前11時までに最大瞬間風速は大崎市古川、登米市米山、白石で23.5メートル、大崎市鹿島台で23.2メートル、仙台で22.2メートルを観測した。
 JR東日本仙台支社は、東北線松島−一ノ関間で午前の運転を見合わせた。東北線仙台−一ノ関間で最大3時間、仙山線仙台−愛子間で最大30分の遅れがあった。
 仙台市消防局によると、27日午前8時半〜10時40分ごろ、泉区住吉台と青葉区大手町の住宅、青葉区台原のアパートでトタン屋根が強風で飛ばされそうになったと119番通報があった。ポンプ車が出動して応急処置をした。午前10時ごろには青葉区旭ケ丘で住宅の給湯器の煙突が飛ばされそうになった。
 28日の県内は明け方まで雪や雨で、次第に高気圧に覆われて晴れる見込み。


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2019年03月27日水曜日


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