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<名取市・仮設住宅>美田園第1団地 今月末で閉鎖へ

 宮城県名取市は27日、東日本大震災の被災者が暮らす美田園第1仮設住宅団地について、全ての入居者が災害公営住宅などに移るため、今月末で閉鎖すると発表した。市内のプレハブ仮設住宅入居者は愛島東部団地の5世帯16人だけとなる。
 美田園第1団地は2011年5月に完成し、ピーク時は全128戸に121世帯250人が暮らした。17年9月以降、市内の箱塚桜、箱塚屋敷、植松入生の各仮設住宅団地から、主に災害公営住宅に移る35世帯が美田園第1団地に集約された。
 同団地跡地は仮設住宅の解体、復旧工事を経て、19年度中に地権者に返還する予定。既に閉鎖された箱塚桜、箱塚屋敷、植松入生の各団地跡地は今月末までに地権者に返還される。


2019年03月28日木曜日


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