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シイタケの効率栽培探る 宮城・南三陸 東北の生産者視察

シイタケ栽培のハウスを見学する参加者

 東北の菌床栽培シイタケ生産者らによる視察研修会が26日、宮城県南三陸町であり、各地の現状や課題について情報交換した。
 キノコ種菌の製造・販売を手掛ける北研(栃木県)が企画し、福島県を除く東北5県の生産者や農協職員ら約120人が参加した。
 一行は東日本大震災の津波被害から再建した同町のシイタケ栽培会社「椎彩杜」を訪れ、培養や栽培のハウスを視察した。北研の社員から栽培管理の仕方や培養技術について説明を受けた。
 菌床栽培シイタケの生産量は岩手県と秋田県が全国上位に入るという。奥州市のニコニコファーム代表千葉健一さん(49)は「産地によって生産や販売の方法はさまざまなので、同業者の取り組みは参考になる」と話した。


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2019年03月28日木曜日


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