宮城のニュース

<豪華客船>石巻に3隻が計5回来港 ダイヤモンド・プリンセスもやってくる

 宮城県石巻市の石巻港に新年度、豪華客船3隻が計5回来港する。市はインバウンド(外国人旅行者)拡大につなげようと、それぞれ入港セレモニーを開くほか、中心部に複数の英語通訳を配置するなど受け入れ準備を進める。
 昨年初めて石巻港に寄港した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」(定員約2700人、11万5875トン)=英国船籍=が4月12日、7月28日、9月10日と計3回来港する。
 大型客船「オーシャンドリーム」(約1400人、3万5265トン)=パナマ船籍=は8月21日、日本クルーズ客船(大阪市)の「ぱしふぃっくびいなす」(620人、2万6594トン)は9月21日にそれぞれ入港する。
 昨年はダイヤモンド・プリンセスを含む4隻が計6回寄港する計画だったが、台風の影響で3隻の計3回にとどまった。市によると来港者は計約3500人に上り、うち2000人以上が外国人だった。
 亀山紘市長は22日の定例記者会見で「通訳員の増員や英語表記看板の増設などで、初めてでも安心して観光を楽しめるように準備を進めている」と述べた。


関連ページ: 宮城 社会

2019年03月29日金曜日


先頭に戻る