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志津川にGS復活 全農エネルギー、県内初出店

オープンしたジャスポート南三陸

 東日本大震災を受けた土地区画整理事業で約10メートルかさ上げされた宮城県南三陸町志津川の中心市街地に28日、初めてのガソリンスタンドがオープンした。
 「JASS−PORT(ジャスポート)南三陸」は全農エネルギー(東京)が県内に初めて出店した。国道45号沿いの敷地にセルフ式給油機や洗車機を設置した。
 ジャスポート南三陸は同町の南三陸農協が志津川の中心部で経営していた給油所の後継。震災の津波で流失し、全国農業協同組合連合会の支援で簡易給油所として郊外で営業していた。
 南三陸農協は給油所の再建を断念し、全農エネルギーに経営を移譲した。平井信弘社長は同日、現地であった開所式で「価格の安さとサービスの良さが売り。多くの人に利用してもらいたい」とあいさつした。
 営業時間は午前6時〜午後10時。年中無休。


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2019年03月29日金曜日


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