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<楽天>「選手と腹をくくる」平石監督一問一答

シーズン開幕を控え、笑顔で練習を見守る平石監督

 東北楽天の平石監督が初采配となる開幕戦への心境などを語った。

 −監督として初めて開幕戦を迎える。
 「いよいよ始まるという気持ち。春季キャンプからオープン戦までやれることはしっかりやれた。(初采配という)意識はないわけではない。いろいろなことを想定するし不安な面もある。ただ思っていたより大きな心境の変化はない」

 −球団1年目の開幕戦もこの球場だった。
 「あまり意識していないが、2戦目で(自身が)初めて先発出場したのも、東日本大震災後の開幕戦も千葉だった。何か縁を感じる」

 −采配で意識するポイントは。
 「迷いながらやってもいい結果は出ない。野球は失敗が多いスポーツ。同じミスをするとしても、迷いがあっては後悔が残る。やりたいことを遠慮していたら次につながらない。選手と腹をくくってやりたい」

 −新人の辰己が開幕1軍メンバーに残った。
 「初めての世界でうまくいかないこともあるが、自分の持っている力を思い切って出してもらいたい。もともと能力は高いし、これまでしっかりとしたプレーを見せてくれた。戦力として当然考えている」

 −チームに求めることは何か。
 「勇気を持ってプレーをしてほしい。そのための準備もしっかりしてもらいたい。とにかく明るく元気に活気のあるチームでいたい。最後の最後までイーグルスは何が起こるか分からないと思われるように戦い抜いていく」


2019年03月29日金曜日


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