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ベアレンビールに缶が登場 岩手・雫石に初の専用工場完成

缶ビール製造専用の新工場

 盛岡市の地ビール製造「ベアレン醸造所」の初となる缶ビール製造専用工場が、岩手県雫石町に完成した。350ミリリットル缶で1日当たり最大1万本を生産し、5月24日に販売を始める。主力の瓶ビールと合わせて生産量は従来の2倍になる。
 新工場は鉄骨一部2階で、延べ床面積は約1140平方メートル。ドイツ製の仕込み釜や貯蔵タンクを導入した。年間生産量は500キロリットル。
 生産する缶ビールは「ベアレンビール ザ・デイ」のブランド名で販売する。30代後半をターゲットに、普段はクラフトビールになじみのない人でも飲みやすい商品を目指すという。
 28日に内覧会があり、木村剛社長は「岩手のビールをより手軽に味わってもらうきっかけにしたい」と話した。希望小売価格は1缶321円。連絡先はベアレン醸造所019(606)0766。


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2019年03月29日金曜日


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