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<参院選>秋田県農政連が自民現職を推薦

 秋田県農協政治連盟(県農政連)は28日、秋田市で支部長・委員合同会議を開き、夏の参院選秋田選挙区(改選数1)で自民党現職の中泉松司氏(39)を推薦することを決めた。
 自主投票を主張する声もあったが、推薦の意見が過半数を占めた。県農政連は「環太平洋連携協定(TPP)をはじめ農協改革など現政権への根強い不信感があるものの、これまでの中泉氏の参院農水委員としての活動を評価した」などと説明している。
 秋田選挙区では中泉氏のほか共産党新人の藤本友里氏(39)、無所属新人の寺田静氏(44)が出馬を予定している。県農政連は3氏に質問状を送付し、回答内容を判断材料の一つにした。
 2016年の前回参院選では特定候補を推薦せず、自主投票にしていた。県内13農協の正組合員数は9万3000人。


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2019年03月29日金曜日


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