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<2019統一選>青森県議選告示/青森市、12人の大激戦

 青森、秋田、山形の3県議選は29日告示され、東北でも平成最後の統一地方選の火ぶたが切られた。全47選挙区の計134議席のうち、選挙戦に入った24選挙区の92議席を巡って123人が争う。立候補者数は各県いずれも過去最少。半数に迫る23選挙区で無投票になり、議員のなり手不足の傾向が浮かんだ。

 青森県議選は16選挙区の定数48に対し、現職41人、元議員3人、新人16人の計60人が立候補を届け出た。立候補者数は前回より4人少なく、過去最少となった。
 政党別では、自民が前回と同数の32人を公認したほか、立民1人、国民3人、公明2人、共産4人、社民1人。無所属は17人で前回から2人増。女性は3人減少し4人にとどまった。
 現有31議席の上積みを狙う自民に対し、野党各党がどれだけ勢力を盛り返せるかが最大の焦点となる。
 無投票は黒石市、十和田市、三沢市、つがる市、平川市、南津軽郡の6選挙区で、いずれも自民の計8人が当選を決めた。
 最大選挙区の青森市(定数10)は、7人の現職に、元議員2人と新人3人が挑む構図で、大激戦の様相を呈している。
 28日現在の有権者は111万1437人。


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2019年03月30日土曜日


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