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<2019統一選>秋田県議選告示/南秋田郡は保守分裂

 青森、秋田、山形の3県議選は29日告示され、東北でも平成最後の統一地方選の火ぶたが切られた。全47選挙区の計134議席のうち、選挙戦に入った24選挙区の92議席を巡って123人が争う。立候補者数は各県いずれも過去最少。半数に迫る23選挙区で無投票になり、議員のなり手不足の傾向が浮かんだ。

 秋田県議選は14選挙区の定数43に対し、前回より5人少なく、過去最少となる51人が立候補を届け出た。無投票当選は8選挙区の計17人。このうち大仙市・仙北郡(定数5)は現職4人、新人1人が議席を得た。
 政党別は自民26人、立民1人、公明1人、共産2人、社民2人、無所属19人。新旧別は現職38人、新人13人。女性は前回より1人少ない7人。
 秋田市選挙区(定数12)は14人による少数激戦の構図。能代市・山本郡(4)は、議席奪還を目指して3人目を擁立した自民が勢力を伸ばせるかどうかが焦点になる。前回無投票だった南秋田郡(1)は一転して保守が分裂し、現新の2人が激しくぶつかる。
 鹿角市・鹿角郡(2)は現職2人に新人1人、由利本荘市(3)は現職3人に新人1人がそれぞれ挑む。
 28日現在の有権者は87万740人。


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2019年03月30日土曜日


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