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<2019統一選>青森・秋田・山形県議選告示 候補者いずれも最少、42人無投票当選

候補者の出陣式で「頑張ろう」と声を張り上げる支援者=29日午前9時55分ごろ、由利本荘市

 第19回統一地方選の青森、秋田、山形の3県議選が29日告示(4月7日投開票)され、計47選挙区の総定数134に前回より11人少ない165人が立候補を届け出た。このうち23選挙区で42人が無投票当選を決めた。残る123人が24選挙区の92議席を巡り攻防を繰り広げる。
 県別の候補者は、青森が前回より4人少ない60人、秋田が5人少ない51人、定数1減となった山形が2人少ない54人で、いずれも過去最少。無投票の選挙区は3県で前回より2、当選者は10人増えた。
 政党別の立候補者は、自民が6人少ない89人で立憲民主と国民民主はともに4人。公明は前回と同数の4人、共産も同数の10人、社民は1人少ない4人。無所属は5人多い50人。新旧別では現職が11人少ない114人、元議員が2人少ない3人、新人が2人多い48人。女性は2人少ない16人。
 前回、旧民主党が17人の候補者を立てたのに比べると、結党後初めて統一選に臨む立民、国民は候補擁立の動きが限定的だった。
 無投票の内訳は、青森が6選挙区8人(前回5選挙区5人)、秋田が8選挙区17人(5選挙区7人)、山形が9選挙区17人(11選挙区20人)だった。
 東日本大震災の影響で日程がずれた岩手県知事選は8月22日告示、同県議選は30日告示で、ともに9月8日投開票、仙台市議選は8月16日告示、25日投開票の日程が決まっている。宮城、福島の各県議選は秋に実施される。


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2019年03月30日土曜日


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