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<仙台市>新年度スタート「市民との連携密に」 新規採用の辞令交付式

名前が読み上げられ、緊張した表情で起立する新規採用職員=1日午前10時25分ごろ、仙台市役所

 新年度が始まった1日、仙台市は市長部局の新規採用職員278人の辞令交付式を行った。郡和子市長は「皆さんは政令市となり30年の節目に入庁した。市民との連携を密にして、共に施策を積み上げていく姿勢を望みたい」と訓示した。
 1人ずつ名前が読み上げられ、新規採用職員は真剣な表情で起立した。宮城野区障害高齢課の本郷将志さん(22)が代表して郡市長から辞令を受け取った。
 名取市出身の本郷さんは取材に「仙台の景観に魅力を感じて入庁を決めた。将来は中小企業活性化に携わりたい」と抱負を語った。
 服務宣誓した青葉区保護第2課の斎藤なつみさん(22)は取材に「市職員として生まれ育った仙台に恩返しができればいい。防災・減災に関心があり、市が掲げる防災環境都市の一翼を担いたい」と意気込んだ。
 1日は宮城県庁でも辞令交付式があった。


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2019年04月01日月曜日


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