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焼却施設クレーン故障 仙台今泉工場、ごみ搬入きょう休止

 仙台市は31日、若林区のごみ焼却施設「今泉工場」で、ごみをつかんで焼却炉へ運び入れるクレーンが2台とも故障し、焼却炉の運転を停止したと発表した。復旧時期は未定で、1日は同工場への粗大ごみの自己搬入を休止する。家庭ごみなどの収集は通常通りで、葛岡工場(青葉区)と松森工場(泉区)で処理する。
 市によると、27日午後8時ごろ、1台目のクレーンで電源ケーブルの巻き取り装置が故障。31日午後1時25分ごろには、2台目のクレーンで駆動装置が動かなくなり、焼却炉を止めた。
 1台目は部品の溶接がはがれたことが原因と分かり、3日から数日間の修理に入る。2台目は原因究明と復旧作業を進めている。
 市は、どちらか一方のクレーンが復旧し次第、焼却炉の運転を再開する方針。2日以降も自己搬入を休止するかどうかは、市ホームページなどで告知する。自己搬入は可燃ごみは葛岡、松森両工場で、粗大ごみは葛岡工場で受け入れている。


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2019年04月01日月曜日


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