宮城のニュース

<仙台市>政令市30年の節目 市長「飛躍へ一歩、チャレンジ精神で前進」

 郡和子仙台市長は1日の記者会見で、政令市となり同日で30年の節目を迎えたことに触れ「仙台は平成と共に歩んできたが、時代の転換点にある。飛躍に向けた確かな一歩を踏み出すため、チャレンジ精神で前進していきたい」と述べた。
 郡市長は30年を振り返り「一番の大きな出来事は東日本大震災。痛手だったが、それを乗り越えて防災環境都市を世界中に発信できる知見、経験を積み重ねた。市民全体で力を付けた時代だった」と総括した。
 本年度はポスト復興に向け、地域経済活性化と交流人口拡大、都心再構築プロジェクトに乗り出す。郡市長は「複数年にわたる取り組み。スタートダッシュをかける」と抱負を語った。
 いじめ防止条例が1日に施行されたことには「地域全体で子どもをいじめから守るという条例の理念が、教育現場や市民に浸透するよう努める」と強調した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2019年04月02日火曜日


先頭に戻る