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鬼首地熱発電所の更新工事を開始 Jパワー

 電源開発(Jパワー)は1日、鬼首地熱発電所(宮城県大崎市)の設備更新に伴う工事を開始した。2023年4月の運転開始を見込む。
 更新後の出力は従来並みの1万4900キロワット。工事では地中から熱水を取り出すための井戸や、発電に使用した熱水を地中に戻すための井戸をそれぞれ掘削する予定。
 同発電所は1975年に運転開始。2010年10月に水蒸気噴出で作業員2人が死傷、設備も損傷した。出力が大幅に低下した状態で運転を続け、老朽化で旧設備を17年度に廃止した。


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2019年04月02日火曜日


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