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一般企業の就労へ一歩 障害者接客のカフェ開業 盛岡

利用客にメニューの説明をする従業員

 岩手県民会館(盛岡市)の一角に1日、障害者7人が接客する「カフェ アンパス」が開店した。アンパスはフランス語で「一歩」の意。一般企業への就労を目指してコーヒーや軽食を販売し、訪れた利用客を笑顔でもてなした。
 盛岡市の就労支援事業所「やまびこ」が運営し、昼食の提供や新商品の販売にも取り組む。佐々木由美子さん(35)は「同じ境遇の仲間がいるので働きやすい。ここをお客さんが一休みできる場所にしたい」と意気込んだ。
 やまびこ代表の細川仁さん(60)は「就労支援は事業の継続が重要。働く障害者のため、経営の安定化を図りたい」と話す。


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2019年04月02日火曜日


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