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<新元号「令和」>掲げた菅氏に歓声 出身地・湯沢で市民と市職員PV

新元号「令和」を発表した菅官房長官に拍手を送る湯沢市民ら=1日、湯沢市役所1階のPV会場

 平成に代わる新たな元号が「令和」と決まった1日、新元号を発表した菅義偉官房長官の出身地、秋田県湯沢市では、発表の記者会見を大画面で見守るパブリックビューイング(PV)が市役所1階で行われた。市民と市職員約150人が集まり、その瞬間を注視した。
 午前11時40分すぎに菅氏がまず「れいわ」と読みを明かすと、耳なじみのないせいか会場には一瞬ざわめきが広がった。大型テレビに「令和」の額を掲げる姿が映ると拍手が起こった。湯沢市民歌をモチーフとしたファンファーレを市職員が生演奏し、新元号決定を祝った。
 鈴木俊夫市長は「こんなに緊張している官房長官は見たことがない。多くの市民と歴史的場面を共有できて感慨無量だ」と語った。旧秋ノ宮小、旧秋ノ宮中で同級生だった同市の無職菊地洋一さん(70)は「『令和』はすごく良い元号だ。義偉と同級生との子どもの頃からの『和』を大事にしていきたい」と話した。


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2019年04月02日火曜日


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