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山形市が中核市に移行 佐藤市長「健康寿命を延ばす」

 山形市は1日、中核市に移行し、保健所業務や保育所の設置認可、身体障害者手帳の交付など2543の事務権限が山形県から移譲された。東北で8番目となる。
 市内であった記念式典には市民ら約600人が参加。佐藤孝弘市長は「新設された市保健所の機能を最大限に活用し、市民の健康寿命を延ばす施策を展開していく」と語った。中核市を拠点とする周辺市町との連携中枢都市圏の形成にも意欲を示した。
 吉村美栄子知事は「県内初の中核市となった山形市の一層の発展を祈念するとともに、できる限りの支援をしていく」と激励した。
 山形市は、福井市、甲府市、大阪府寝屋川市とともに移行し、中核市は全国で58市になった。


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2019年04月02日火曜日


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