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ARで恐竜と戦え「ゆるーり ゆったり遊園地」 登米・チャチャワールド再開園

最新のAR技術を用いた遊具で遊ぶ子どもたち

 宮城県登米市石越町の遊園地「チャチャワールドいしこし」が3日、改装して開園した。改装のコンセプトは「ゆるーり ゆったり遊園地」。主に小学生以下の親子連れが楽しめるよう整備された。
 開園式で熊谷盛広市長が「多くの子どもさんが楽しめる施設になった。末永くご愛顧いただきたい」とあいさつし、関係者がくす玉を割って開園を祝った。
 撤去されたゴーカートやメリーゴーラウンドなどに代わり、拡張現実(AR)技術で恐竜と戦うジュラシックシューティングやエアスライダー、動物と触れ合うアニマルランドなど11種が新設された。遊具と遊び場は計16種となった。
 チャチャワールドは1995年に開園。市が所有し、指定管理者の株式会社いしこしが運営する。敷地内に市パークゴルフ場(約4ヘクタール、6月使用開始予定)を新設するため、2017年10月から休園していた。パークゴルフ場と合わせた総事業費は約8億2000万円。
 入園無料だが、遊具利用は有料。連絡先はチャチャワールド0228(34)2221。


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2019年04月04日木曜日


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